岡崎市歯科健診
岡崎市では、市民のライフステージ(青年期・壮年期・高齢期・妊娠出産期)に合わせ、公費負担による無料の歯科健診(歯周疾患検診、後期高齢者口腔機能健診、妊婦・産婦歯科健診、パートナー用歯周疾患健診)を定期的に実施しています。
また、働く世代の健康を守るための職域健診として、愛知県歯科医師会が連携する「事業所歯科健診」の体制も整えられています。
岡崎市のヒロデンタルオフィスでは、これらすべての公的歯科健診・事業所歯科健診の指定医療機関として、精密な口腔内診査と医学的根拠に基づく保健指導を提供しています。
受診券(ハガキ)や受診票をお持ちの方は、制度の有効期限内に当院までご予約の上、お口の定期健康管理にお役立てください。
歯周疾患検診
歯周病は、成人が歯を失う最大の原因であり、糖尿病や動脈硬化、心疾患、脳血管疾患などの全身疾患を悪化させる要因としても知られています。
岡崎市では、節目を迎える年齢の市民を対象に、歯周病の罹患状況を把握するための「歯周疾患検診」を実施しています。
期間 |
対象年度の2月28日まで |
受診券(ハガキ)の送付時期 |
50歳・60歳の方: 4月末までに岡崎市より順次送付されます。 |
受診方法 |
岡崎市からご自宅に受診券(ハガキ)が到着した後、当院へお電話等でご予約いただき、受診当日にハガキを必ずご持参の上、ご来院ください。 |
内容 |
・口腔内診査 |
個人負担金 |
無料で受診できます。 |
後期高齢者口腔機能健診
年齢を重ねるにつれて、歯の喪失だけでなく、「噛む力の低下」「飲み込みにくさ(嚥下障害)」「お口の乾燥」といった「口腔機能の低下(オーラルフレイル)」が問題となります。
岡崎市では、高齢期の食事と全身の健康を支えるため、75歳の方を対象とした「後期高齢者口腔機能健診」を実施しています。
期間 |
2月28日まで |
対象 |
岡崎市に在住の、75歳(3月31日時点)のかた |
受診券(ハガキ)の送付時期 |
対象となる方へは、5月下旬に岡崎市より受診券(ハガキ)が送付されます。 |
受診方法 |
受診券(ハガキ)が手元に届いた後、当院へご予約をいただき、受診当日にハガキを持参してご来院ください。 |
内容 |
・口腔内検査 |
個人負担金 |
無料で受診できます。 |
妊婦⻭科健診・産婦⻭周疾患健診妊婦・産婦パートナー⻭周疾患健診
妊娠中および出産後は、女性の体内におけるホルモンバランスの劇的な変化や、つわりによる口腔清掃状態の悪化により、歯ぐきが腫れやすく「妊娠性歯肉炎」を発症しやすいリスク期です。
また、母親や父親(パートナー)のお口の中に虫歯菌や歯周病菌が大量に存在していると、出生後の乳幼児へ唾液を介して感染(垂直感染)を招くリスクが高まります。
岡崎市では、母体と新生児の健康維持、そして家族全員での予防を目的とした包括的な健診制度を設けています。
対象者 |
【妊婦歯科健康診査・妊婦のパートナー用歯周疾患健診】妊婦・妊婦のパートナー |
回数 |
妊娠中・産後1年までに各1回 |
内容 |
問診・口腔内診査・結果説明 |
受診方法 |
岡崎市で母子健康手帳(母子手帳)の交付を受ける際に、一緒に配布される冊子「健康診査受診票」の中に、該当する健診の受診票が綴じ込まれています。 |
個人負担金 |
無料で受診できます。 |
事業所歯科健診
労働安全衛生法において、特定の有害な業務(酸を取り扱う業務など)に従事する労働者を除き、一般的な事業所(企業)における歯科健診の実施は義務化されていません。
しかし、働く世代の歯周病の進行は、仕事の生産性の低下や将来的な医療費の増大に直結するため、企業の健康経営の観点から職域歯科健診の重要性が高まっています。
当院は、愛知県歯科医師会が受託・推進している「事業所歯科健診」の協力指定医療機関です。
対象 |
愛知県歯科医師会へ申し出のあった健康保険組合の従業員 |
実施期間 |
健保組合により定められた期間 |
内容 |
歯科健診(歯の状況・歯周疾患の状況)個別歯科保健指導、フッ素塗布など |
受診の手順 |
企業または健保組合から発行された「事業所歯科健診受診券」または「受診票」をご用意ください。 |
